純粋な質問
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01最初は全部自分でやろうとした
会社を作ったとき、税理士も弁護士も頼まなかった。理由は単純で、お金がなかったからだ。
freeeで帳簿をつけて、契約書はネットで見つけたテンプレートをそのまま使って、給与計算はExcelで手計算。「最初のうちは自分でやれるだろう」と思っていた。
結論から言うと、半年で限界が来た。
消費税の仕入税額控除の処理を間違えていた。業務委託契約書に競業避止条項を入れ忘れていた。社会保険の届け出期限を1ヶ月過ぎていた。どれも「知っていれば防げた」ミスばかり。でも、知らないんだから防ぎようがない。
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02税理士の探し方と月額相場
税理士は、スタートアップにとって一番最初に必要になる士業だと思う。会社を設立した瞬間から、法人税の申告義務が発生する。年に1回の確定申告だけでなく、毎月の記帳、源泉徴収の処理、消費税の判断 – やることは山ほどある。
3〜5万円
月額顧問料の相場(小規模法人)
15〜25万円
決算申告の費用(年1回)
年間50〜85万円
トータルコスト目安
うちの場合、最初はfreee経由で税理士を紹介してもらった。freeeの「税理士紹介サービス」は無料で、freeeに慣れている税理士を紹介してくれるので、ツールの相性問題がない。これはかなり楽だった。
月額3.3万円(税込)でスタート。仕訳の確認、月次の試算表作成、税務相談がセットになっている。決算時に別途20万円。年間で約60万円。創業1年目としてはそこそこの出費だけど、自分でやっていた時のミスと不安を考えたら、圧倒的にコスパが良い。
一つ重要なのは、会計ソフトと税理士の相性だ。freeeを使っているならfreeeに強い税理士、マネーフォワードならマネーフォワードに強い税理士。これが合っていないと、毎月のやりとりがストレスになる。
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