📖 読了まで置10分
純粋な質問

税理士・弁護士・社労士はどうやって探した? – 純粋な質問

AU
ABOUTUS編集部
純粋な質問
純粋な質問
TOC

01最初は全部自分でやろうとした

会社を作ったとき、税理士も弁護士も頼まなかった。理由は単純で、お金がなかったからだ。

税理士・弁護士・社労士はどうやって探した?  -  純粋な質問

freeeで帳簿をつけて、契約書はネットで見つけたテンプレートをそのまま使って、給与計算はExcelで手計算。「最初のうちは自分でやれるだろう」と思っていた。

結論から言うと、半年で限界が来た。

消費税の仕入税額控除の処理を間違えていた。業務委託契約書に競業避止条項を入れ忘れていた。社会保険の届け出期限を1ヶ月過ぎていた。どれも「知っていれば防げた」ミスばかり。でも、知らないんだから防ぎようがない。

02税理士の探し方と月額相場

税理士は、スタートアップにとって一番最初に必要になる士業だと思う。会社を設立した瞬間から、法人税の申告義務が発生する。年に1回の確定申告だけでなく、毎月の記帳、源泉徴収の処理、消費税の判断 – やることは山ほどある。

3〜5万円
月額顧問料の相場(小規模法人)

15〜25万円
決算申告の費用(年1回)

年間50〜85万円
トータルコスト目安

うちの場合、最初はfreee経由で税理士を紹介してもらった。freeeの「税理士紹介サービス」は無料で、freeeに慣れている税理士を紹介してくれるので、ツールの相性問題がない。これはかなり楽だった。

月額3.3万円(税込)でスタート。仕訳の確認、月次の試算表作成、税務相談がセットになっている。決算時に別途20万円。年間で約60万円。創業1年目としてはそこそこの出費だけど、自分でやっていた時のミスと不安を考えたら、圧倒的にコスパが良い。

一つ重要なのは、会計ソフトと税理士の相性だ。freeeを使っているならfreeeに強い税理士、マネーフォワードならマネーフォワードに強い税理士。これが合っていないと、毎月のやりとりがストレスになる。

← 前の記事
オフィスはどうやって決めた? – スタートアップのオフィス選びの全記録
すべての記事を見る →
TOP